ブルーライトカットメガネを昼間に使う?

「ブルーライトは悪だ」というような風潮が広まっていますが、ブルーライトは決して悪ではありません。
「ブルーライトは使い方によっては悪」というのが正しい表現です。
ブルーライトは眠る前には浴びない方がいいとされています。
太陽光の中にブルーライトが入っているため、眠る前にブルーライトを浴びると、脳が昼だと勘違いをして眠れなくなってしまうからです。
しかし、それはあくまでも夜に浴びたときの話です。
ブルーライトには体内時計を調整してくれる効果があります。
つまり、ブルーライトを浴びないでいると、体内時計がどんどんズレていくのです。
そして体内時計がズレた結果、夜更かしになったり朝起きるのが辛くなったりするのです。
なので、朝起きたら意識的に朝日を浴びて、体内時計を調整することが必要になってきます。
しかし、昨今の「ブルーライトは悪」の風潮によって、日中でもブルーライトをカットしようとする動きがあります。
某大手メガネチェーン店に行ったときのことです。新しくメガネを作るためにお店に行きました。
いざメガネを作る段階になり、店員さんに「普段使いで使います」と伝えました。
すると店員さんは「普段使いでしたらブルーライトカット加工のレンズがおすすめです」と言いました。
普段使いなのにブルーライトカットのものを勧められたのです。
店のマニュアルなのか、店員さんのブルーライトの知識がないのかはわかりません。
しかし、ブルーライトカットメガネを作っているメガネ店ではブルーライトカット加工のものを当然のように勧めてきます。
普段使いのメガネを作る際は、店員さんに勧められてもブルーライトをカットしないものがいいと私は思います。